佐原蔵BAR

古民家や蔵を再生することにより、その土地や建物に伝わる想いを、未来へ繋ぐ。

千葉県香取市にある水郷の里[佐原]。観光客で賑わう小野川沿いに建つ古い米蔵をレストラン&BARに改装。長く使われなくなっていた蔵の1階はバーカウンターと半個室席、2階は広いダイニングルームとして利用できる。
蔵の持ち主が所有するアンティーク家具や小物で飾られた空間は、昔からその場にあったような落ち着きを生み出した。
米の運搬などに利用したという、佐原で唯一現存する貴重な貨車(トロッコ)をそのまま利用し、かつて米蔵であった頃からの歴史を感じられるようにした。
古民家や蔵を再生することにより、その土地や建物に伝わる想いを、現代のデザインの力をもって未来へ生かしいきたい。

佐原蔵BAR

​場所:千葉県香取市佐原

​用途:飲食店

構造規模:-

施工期間:2018年10月~2019年2月

施工会社:株式会社オアシス巧房

​延床面積:150㎡

担当:唐須麻実