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東京都内にある駅から徒歩3分とアクセスの良いビルの最上階を茶室付サロンへと全面改装。 玄関を入ると栃の一枚板を地板に使った飾り棚に、施主のコレクションである神像が鎮座。八畳の広間の床柱には天然の絞り丸太、脇床の地板と天板には樹齢2500年の神代杉を。 長さ4m以上もある大きな杉の一枚板を加工したバーカウンターを部屋の中心に配置し、立礼茶席もできる空間としている。 ルーフバルコニーには軽量化と風対策を行った露地を配置。眺めの良 いウッドデッキからは露地の向こうに街が 一望できます。
忙しない日常の中にも憩いのひとときを過ごす隠れ家的サロンです。
茶室空間とミーティングスペースに分かれた新たなオフィス空間の提案です。
高層ビル内の1フロアとは思えない、本格的な茶室空間を造作しました。
コロナ禍でオフィスに対する意識が変わりつつあるなか、禅の精神をもってビジネスを世界へ展開するための空間と位置付けました。
45年間北区東十条で営業してきた老舗天ぷら「あら川」が、赤羽に移転して新規オープン。
いつも茶室を造っている職人がそれぞれに匠の技を発揮してできあがった店舗です。 材料は無垢にこだわり、杉丸柱やナラ無垢カウンターはじめ、塗り壁には伝統的な紅葉壁にも挑戦。天井には楕円上げ天井に金貼り江戸からかみ、カウンターから和室までは格子垂木を通して軒天屋根をイメージしております。
千葉県香取市にある水郷の里[佐原]。観光客で賑わう小野川沿いに建つ古い米蔵をレストラン&BARに改装。長く使われなくなっていた蔵の1階はバーカウンターと半個室席、2階は広いダイニングルームとして利用できる。 蔵の持ち主が所有するアンティーク家具や小物で飾られた空間は、昔からその場にあったような落ち着きを生み出した。
盆栽を愛でる瞑想空間として茶室を設計してほしいとの依頼があり究極の茶室を設計。茶室内は外からの光も音も遮断して、腰掛けと一畳点前座のみの極小一畳茶室。壁面は土壁と鏡張りの格子壁。店内は御簾が結界となり盆栽カフェとして運営しておりエントランスの一本松が出迎えます。
世田谷区喜多見にある老舗呉服店が、日本文化発信サロンとして茶室を持つ店舗にリニューアル。マンションの一階路面店のワンフローを全面改装して、京間八畳台目点前座付きの広間と奥に広い水屋スペースを確保して、舞踊や生花、落語や講談など様々な日本文化のステージとしての活用もできるような日本文化サロン空間。
裏庭にあった既存のオープンテラス小屋を茶室風の個室VIPルームに改装。既存の小屋が鉄骨造でしたので、デザインの異なる木製建具を3面に取り付け、天井は障子の光天井、床の間は無垢欅の板床として、建具中心のシンプルな改装としました。
まずは丁寧に、ご要望をお伺い致します
間取りやデザインなど、お客様からの様々な条件やライフスタイルに合わせたご提案を出来る様にご要望をお伺い致します。
調査、法令の確認
地盤や高低差など含めプランをより具体化して行く為に敷地状況や周辺環境なども調査をし、その後に法令確認をし検討致します。
ラフプランまでは原則無料にて対応致します
ご相談内容、法令の調査結果を踏まえ、設計者の視点からまとめた ラフプランを作成致します。相談+ラフプランのご提案までは、原則無料にて行っております。
椿建築デザイン研究所
東京都北区志茂5-16-15
info@t-a.co.jp / 03-3903-7600
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