華久庵

三畳台目+水屋+腰掛け土間付きの茶室。石や苔、梅の朽ちた老木も再利用した歴史をつなぐ茶室です。

ご自宅の離れとして独立型のお茶室を設計。
三畳台目の小間の前室には眺めの良い腰掛けがあり、障子を開け一体として茶事を行うことができる。
奥には広くゆったりと使える水屋があり、仕切りの唐紙襖と太鼓襖を外し水屋の流し前に移動することで約7畳(京間)程の部屋ができる。これは茶事以外でも使える空間にするための工夫である。
材料や施工方法もこだわり、木場に行き選んだ銘木を大工が一本一本丁寧に手で刻む昔ながらのやり方と基礎や構造はしっかりしたものにするための現代の工法をうまくかけあわせた。
外観は地盤を他より高く設定し、丘の上に建つ茶室をイメージした。庭師と何度も打ち合わせを行い、元々ある石や樹木を使いご自宅や茶室と馴染み、歴史やストーリーのある空間となった。

華久庵

​場所:東京都港区

​用途:茶室(独立型)

構造規模:木造平屋建て

施工期間:2017年6月~2018年8月

施工会社:株式会社オアシス巧房

​延床面積:20.77㎡

担当:唐須麻実

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